今回はエレキギターを弾くのにあたって、用意すべきものをまとめました。
是非、参考にしてみてください!
【絶対に必要!】
・エレキギター本体
これは言うまでもなく必要です。
現在はスマートフォン用のチューナーアプリもありますが、精度の面や使い勝手を考えるとチューナーを使うべきです。最初はクリップ式のチューナーを使うのがおすすめ。
ピックには様々な種類があります。(薄さ・形・素材・デザイン...etc)どれが正解!というのはないので、さまざまなものを試してみて、使いやすいものを見つけてみましょう!
立ってギターを弾く場合には必ず必要なものです。ストラップにも種類はありますが、自分の好きなデザインで選んで問題ありません。
通称「カポ」と呼ばれる音の高さを変えるものです。コード(和音)を弾く場合にはあった方が便利です。無いと弾くのが地獄な曲もあります...。
・シールドケーブル
通称「シールド」と呼ばれるギターとアンプを接続するものです。スタジオなどでは借りることができる場合もありますが、借りれない可能性も考慮して持っておくのが無難です。
・ギターケース
ギターを運ぶのに必要なものです。多くはギターに付属していますが、付属していない場合には別途用意する必要があります。
・プラスドライバー
エレキギターの様々な調整を行なう上では不可欠な道具です。
【できれば欲しい!】
・替えの弦
弦を切るための道具です。弦が切れた場合など、できれば自分で弦を交換できるようになった方がいいです。
・楽器用クロス
ギターは弾いていると少しずつ汚れてきます。そんな時にクロスを使ってきれいにするのは大事です!
・自宅用アンプ
家で練習するときも、生音で練習せずにアンプを使うことをおすすめします。とはいっても、大音量で練習することが難しい場合も多いと思うので、その場合にはヘッドホンに接続できる「マルチエフェクター」か「Amplug」などを用意するのが望ましいでしょう。
・エフェクター
エフェクターは無くてもギターをアンプから鳴らすことはできますが、よくイメージするエレキギターの音を出すためには用意しておくべきでしょう。
さいごに
エレキギターに必要なものは以上です!下におすすめの商品のリンクをまとめたので、活用してみてください!
エレキギター本体 → PACIFICA012 (YAMAHA)
チューナー → KORG ギター/ベースチューナー
ピック → Fender ティアドロップ ピック MEDIUM-WHT
アンプ → Pathfinder10 (このアンプはイヤホンも接続可能!)
Amplug → Amplug2 AC30
マルチエフェクター → ZOOM G1 Four
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